Excel統制/スプレッドシート統制ソリューション ドキュメント マネジメント システム
DRAMS Document Radical Management System -ドラムス- Document Radical Management System 株式会社クレッシェンド Crescendo Inc.Excel専門
お電話はこちら → 03-5834-0461よくある質問お問い合わせ会社情報〜ドラムス〜  関数・マクロの入ったExcelのドキュメントを自動で作成
スプレッドシート統制対策/引き継ぎ資料作成 Excel(関数・マクロ)を自動分析します。
Excel(エクセル)の新旧ファイルの差分を分析Excel(エクセル)のファイルの式・関数を”見える化”Excel(エクセル)のファイルのテスト/EUC統制支援Excel(エクセル)の新旧ファイルの差分を分析



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DRAMSドラムスは、関数やマクロの入ったExcelのプログラムファイルについて、中身がどのような構造になっているか”設計書”を自動で作成します。


差分チェッカー 新旧2つのファイルの差分をレポート
IO概要ツール 外部参照元やデータの流れを一覧でレポート
棚卸ツール 条件で絞り込み10分の1〜100分の1にまで圧縮
編集詳細ツール 式や関数が含まれている箇所を図示
Book概要ツール Bookの全体像を把握するためのレポートを作成
関数範囲チェッカー SUM関数等の対象範囲を視覚化し検証用にレポート

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DRAMS Manager登場>> 絞り込みツール>> バージョン管理ツール

こんな「困った」を解決します

スプレッドシート統制への対策として、何をどうしてよいかわからない。

一般的なオフィスでは、各自がエクセルを使って様々な創意工夫を行っており、これがいわゆる改善活動の一環として機能しているケースが少なくありません。
しかし、その副産物として多くのスプレッドシートファイルが作成され、不要な物も含めて膨大な数となっています。 まずは、こうしたファイルの内、管理が必要(統制対象)ファイルを抽出するところから、スプレッドシート統制対策は始まります。

解)
スプレッドシートファイルの棚卸しから絞り込みまでを支援することができます。   
ファイル数が少なくなれば、スプレッドシート統制対策も、身近なものになってくるはずです。

Excelで顧客情報の管理を行っているが、内部統制を制度として導入以来、変更時に上長の検証が必要になった。

何をもってよしとするか、基準があいまいなままでは、真に結果の正しさを証明したことにはなりません。そうかといって、いちいち詳細に変更前後の内容を比較するほどの時間も取りづらいのが現状です。

解)
DRAMSを使えば、変更前後の2つのファイルを比較し、差分(変更)箇所を視覚化することができます。

監査時、Excel(エクセル)で作った請求書発行のしくみについて、計算内容が正確か説明してほしいと求められた。

作った本人は正しく動作しているつもりでいても、使っている間に行列挿入によってSUM関数の範囲がずれるといった事故が起こり得ます。

解)
DRAMSを使えば、関数の集計範囲を視覚化することができます。
また、これらは、内容の正確さを証明する資料としても活用できます。

Excel(エクセル)で作った関数やマクロを、後任に引き継ぎたいが、詳しい人ではない。

関数やマクロを駆使して作った”苦労の結晶”も、異動等で誰かに引き継がなくてはならない日がやってきます。そんなとき、相手がExcelに詳しい人とは限りません。
ファイルを渡せば勝手に理解してもらえる保証もなく、引き継ぎ資料を作らざるを得ません。
しかし、どんなに詳しく資料を作ってみても、相手に理解させるのは困難です・・・

解)
DRAMSを使えば、どこにどんな関数が入っているか、一目でわかります。
また、データの流れが俯瞰的に理解できます。

今使っているスプレッドシートにバグはないか?

厳密にテストをしようと思うと、きちんとしたテストケースを作成し、テストデータを投入して評価しなければならず、数が多いと負担となります。

解)
DRAMSを使えば、見てわかるようなバグ(集計範囲が異なる/意図せぬ外部リンクが設定されている/隠し行の式が壊れている・・・)を、容易に検出することができます。

DRAMSでできること (引き継ぎ資料/内部統制資料 の作成)

Excel(エクセル)を使えば、簡単な計算処理や集計処理が、誰にでも容易に行えます。
それは、Excelの自由度が高いからです。しかし、自由度の高さが徒(あだ)となり、他人の作ったエクセルのファイルは、中身を理解することが極めて困難です。
そこで、誰にでもわかるような形で内容を”視覚化”するのが、DRAMS(ドラムス)です。DRAMSは、複数の資料を使い分けることで、きめの細かい分析結果をドキュメントとして作成することができます。
こうしたドキュメントは、人事異動に伴う引き継ぎなどの際に、内部構造を説明する資料として用いられたり、内部統制(スプレッドシート統制)における信頼性を証明する資料として活用されています。 また、もともとエクセルのファイルは数が増える傾向にあり、1つの部署だけでも数千〜数万個になることも珍しくありませんが、DRAMSを使えば、管理が必要なファイルだけを抽出することもできます。
DRAMSは、機械的にこうした分析を行うため、人的なミス(ヒューマンエラー)を未然に防ぐことができるのも、大きな特長です。

※サーバではなく、エクセルを使って処理を行うため、Excelファイルの全ての属性を把握することができます

お試しサービス お持ちのファイルを分析するとどうなるか、実際にサンプルを提供します。

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