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Case.1
貴社が内部統制のコンサルティングを行う立場であれば、スプレッドシート統制もその範疇に入ってくるはずです。
その時、具体的な手法まで踏み込んで提案できれば、クライアントも何をすればよいかがすぐにわかります。
DRAMSで作成した資料は、多くの人から“誰が見ても直感的にわかる”との評価を得ており、DRAMSを貴社のコンサルティングサービスに組み入れることで、より高度なサービスを行うことが可能になります。
Case.2
貴社がOA機器の販売を行う立場であれば、顧客からコンピュータ系の相談全般を持ち込まれることも多いのではないでしょうか?
そして、こうした流れでIT統制を手がけている場合、新たにスプレッドシート統制への対応を求められても、どのように対処するか方針が決まっていない場合が多いのではないでしょうか?
DRAMSを使えば、すでに統制を行うためのシナリオも含めて、今すぐ提供が可能になります。
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