 |
1.Excelシステムの仕様がわからない。

作った本人さえも、正確な仕様がわからなくなって、俗に言う「Excelレガシー」状態になる場合が少なくありません。まして、他人の作ったエクセルシステムをバトンタッチされた立場の人なら、なおさらです。
理想的には、引き継ぎ資料と開発時の最終ドキュメントが残っていればよいのですが、本業の傍ら対応されることの多いエクセルシステムでは、なかなかそうはいきません。
そんな時、DRAMSを使えば、現状のファイルを基に、内部構造がどうなっているかを視覚的に表した資料を作成できるので、現状仕様の理解に役立ちます。
2.仕様がわかっていても、Webシステムのプログラマに引き継げない。

日頃からExcelを使っている人同士であれば、あうんの呼吸で説明できることでも、javaやC++、C#などの言語を使って仕事をしている立場の人から見れば、まるで異国の世界です。
そもそも一般のプログラム言語では、処理は上から下へと流れるものですが、Excelの場合、関数の引用元がその上位にあるとは限らず、横にあったり他のシートにあったり、下手をすれば下の方にワークエリアが 取られていることもあります。
こんな時、DRAMSを使えば、他の言語を使っているプログラマでも理解できる資料を作れます。 |