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1.Excelのファイルは、データの要素とプログラムの要素を併せ持っています。

データファイルの場合、どこから参照されているかわかる必要があります。
プログラムファイルの場合、処理内容を検証できる必要があります。
いずれも、ドキュメントと実態ファイルの整合性を取りづらいのが課題です。
2.ウォーターフォール型ではない前提で、ドキュメントを実態から生成します。

Excelを使っていると、つい実態ファイルを変更してしまいます。
こうするとドキュメントが実態とずれてしまいます。
そこで、DRAMSは実態ファイルから開発用ドキュメントを生成することで、整合性の問題を解決します。
3.シートを使った実装に最適化したドキュメント

DRAMSは元々システム監査に耐えられる様に作られています。
このため、情報システムのプロでなくても中身の検証ができることに特徴があります。
セル単位(虫の目)やファイル間の関係(鳥の目)を使い分けて、複数のドキュメントを生成します。

※編集詳細ツール
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実際のシートイメージで、 青字の数値部分に式が入っていることを、 次のシートにその内容を 表示しています。 どんな関数がどこに入っているかが棚卸しできる ため、ロジックの検証が容易になります。 |
※差分チェッカー
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データやロジックに変更を加えた場合、 どこに変更があるかをセル単位で 比較します。 行挿入・削除などがあった場合でも、追跡機能により 変更ではなく「移動」を識別できます。 また、見た目が同じでも、式と数値を別のものとして 認識できます。 |
※IO概要ツール
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外部リンクやマクロで他のファイルを参照している 場合、io一覧として表示されます。 DBを使っている場合も、その情報を案内します。 更に、表計算ソフトならではの要素として、 シート間リンクの構造(参照関係)を、 マトリックス形式で表示します。 この参照関係をつなぐことで、バッチ型の処理を 行っている場合のJOBフローを導き出すことが できます。
これらのドキュメントの組み合わせにより、 どこにどのような設定がされているかを、 詳細にも俯瞰的にもとらえることができます。 |
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