お問合せ ホーム > サービス > Excelシステム開発 > 研究開発への取り組み ページを印刷する場合はこちらをご覧ください。 知的財産権 (1)特許 ・ ソフトウェア分野では、特許によりライバル他社に決定的な差をつけるのが困難と言われています。これは、代替手段によって、同一目的を達成することが、比較的容易なためです。 ・ 一方、ソフトウェア開発会社側も、あまり知的財産権に注意を払ってこなかったとも言われています。創意工夫の固まりであるソフトウェアが、なんの保護もされない状態は、開発者のモチベーションにも影響を与えます。 ・ パッケージソフトウェアへの進出を機に、クレッシェンドでもすこしずつ特許出願などの形で、自分達が開発したノウハウについての知的財産を増やしていく方針です。まずは、沖コンサルティングソリューションズ社と共同で、特許の出願を行っています。 (2)商標 ・ 形のないソフトウェアは、何となくイメージしにくいものと思われがちです。せめてサービスや商品に適切な名前があれば、認知度も高まるはずです。かといって、「ｘｘくん」のような安易なネーミングでは、かえって安っぽくなってしまいかねません。 ・ そこで、クレッシェンドでは、サービスや商品につけられる名前を商標として登録しています。2008年11月現在では、登録済１件と申請中１件があり、今後も商品の充実に伴って増やしていく方針です。 サービス概要 取引実績 事例紹介 導入までの流れ 品質への取組み 研究開発 お問合せ Pagetop