Excelマクロでシステム開発|今すぐできる業務改善方法

Excel+クラウドコンピューティングについて。

 Excelに足りない機能は、クラウドで補完

 複数名同時利用など、Excel単体で難しい機能を、クラウドで補完

クラウドのサービスの中から、データベースやファイル共有の機能を活用することで、Excel単体で事実上困難であった複数名同時利用(入力)が、安全に実現できます。

この他、クラウドの機能を活用することで、TwitterやFacebook、GoogleAppsなどとの連携も可能になります。

SQLアイコン データベースアイコン

 セキュリティも確保

権限のある人のみ利用できるようにする他、様々なバックアップ~リカバリ対策も可能です。

また、処理能力が不足しても、すぐに処理能力UPができます。

クラウドバックアップアイコン クラウドリカバリアイコン

 いつでも、どこでも、スマホでも

 外出先でも、社内同様に利用可能

クラウド(=ネット)につながる環境であれば、外出先でも海外でも、社内同様に利用できます。

逆に、利用環境・場所による制限も可能です。

 スマホやタブレットでも、Excelマクロが使えます

マクロが動かないスマホやタブレットでも、クラウドを併用することで「マクロ入りエクセル」を動かすことが可能です。

※用途により、向き不向きはあります

接続アイコン VMアイコン

 初期投資額を抑えます

 従来百万円単位だったデータベース導入費用が、十万円単位に

データベースは、ハードウェアだけでも100万単位の投資になるだけでなく、バックアップ機器の用意などを考えると、数百万円になることが珍しくありません。

クラウドではハードウェアが存在しないので、仮想的なデータベース環境を用意するだけです。

バックアップも、設定で目的に応じた様々なバックアップが可能です。

 月末だけ能力を強化したい・・・が可能に

ハードウェアが無いということは、処理能力も設定次第ということです。

月末に処理が集中する場合、他の期間は最低料金プランに設定しておくことで、効率的な投資効果が得られます。

処理が集中する時期だけ能力を増強することで、コストを抑えられます。
処理が集中する時期だけ能力を増強することで、コストを抑えられます。

 Excel+クラウド活用8年の実績

 クレッシェンドは、クラウド活用の先駆者です

2011年以来、多くのクラウド活用を積み重ねてきました。

マイクロソフトの認定資格(MCP)も取得している、クラウドのプロです。

当社では、主にマイクロソフト社のクラウドサービス「Azure(アジュール)」を使用していますが、AWSへの対応も可能です。

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